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消費税についての作文コンテスト受賞作

僕は、消費税の増税とお菓子について考えた。
僕は、とあるお気に入りの菓子パンを幼い頃から食べていた。
その菓子パンは、1袋に5個入っているものだった。
そして、いつものようにその菓子パンを買おうとしたら、パンの数が1個減っており、4個入りになっていた。
これは、税率が上がっても、値段を据え置きにしようという企業の努力だろうと僕は考えた。
だが、消費税の増税が、お菓子の減量に繋がってしまうのは、悲しいと感じた。
中学二年生 男子

税には賛否両論ある。世のため人のためだと思い納税してる人もいれば、年々上がっている税率に不満を抱えている人もいる。そんな税金だが、もっと消費税など国民が多く負担している税が何に使われているかを明確に伝えることが大切ではないだろうか。反対している人もどんなことに使われているか知れば、消費税に賛成する人もいるかもしれない。逆に賛成している人は反対に変わるかもしれない。大事なのは国民の意思で消費税の意見を述べれる社会を創ることだと私は思う。
中学二年生 女子

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